Google Maps API Android v2対応
コマンドプロンプトで実行
デバッグ時は、SDKに付属している、debug.keystoreを使用する。
C:\Users\_t>"c:\Program Files\Java\jre7\bin\keytool.exe" -list -v -keystore "c:\Users\_t\.android\debug.keystore" -alias androiddebugkey -storepass android -keypass android
(リリース時のAPI Keyは、debug.keystoreを正規のkeystoreにする。)
以下のように表示される、SHA1を利用する。
証明書のフィンガプリント:
MD5: 7C:57:DC:D6:01:1E:94:42:CD:CD:47:35:2B:97:66:A1
SHA1: 97:54:EA:66:30:96:2F:54:7B:78:8A:6A:B0:AA:7E:0D:B4:53:CE:BC
SHA256: 84:69:03:5A:B4:5E:1A:10:FE:60:35:5F:BE:1F:41:5C:AC:EA:2A:A4:8A:66:6A:1E:45:1A:98:02:46:D8:7B:2D
署名アルゴリズム名: SHA256withRSA
バージョン: 3
Google api console
https://code.google.com/apis/console/#project:147552444526
をブラウザで表示
Serviceで、Google Maps Android API v2をONにする
API Accesesで、SHA1と、セミコロン,パッケージ名を入れる。
97:54:EA:66:30:96:2F:54:7B:78:8A:6A:B0:AA:7E:0D:B4:53:CE:BC;com.example.mapdemo
Create New Android keyでAPI Keyを得る
はまった点:
APIキーを変更したときは、一度アプリを端末からアンインストールしないと、
有効にならず、地図が表示されなかった。
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